2026.10.19
近年の三重県の熱中症リスク -6月の暑さ指数-
6月は、本格的な夏を迎える前ですが、湿度が高く、蒸し暑い日があります。
まだ、体が暑さに慣れていないこの時期は、熱中症への注意が必要です。
熱中症リスクの指標として「暑さ指数(WBGT)」があります。暑さ指数は、気温だけでなく湿度・日射・輻射も考慮しており、28以上(厳重警戒)になると熱中症患者が著しく増加するため、重要な判断基準となります。

三重県内の暑さ指数情報提供地点(気象観測所)は、12地点(地点名:桑名、四日市、亀山、上野、津、小俣、粥見、鳥羽、南伊勢、紀伊長島、尾鷲、熊野新鹿)あります。
下のグラフは、2023年・2024年・2025年の6月において、県内の観測地点別に日最高暑さ指数が28以上(厳重警戒)となった日数を示したものです。
この3年間の傾向を見ると、県内全ての観測地点で、6月の日最高暑さ指数が28以上をなった日数が増加しており、注意が必要です。


